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「あ〜ぁ、どこ蹴ってんだ?富士山に向かって蹴んだよ!」
そう、2004初戦は富士山が美しかった。
清水クラブOBを4−0で蹴散らした我がKAIDOも美しかった。
そして迎えた第11節。
会場は河川敷から急遽、蛇塚南グラウンドに変更。
芝が美しい。
…が、この芝会場への変更が新たな伝説を生むことになろうとは!
vs清水ガスOB。ユニフォームは、不敗神話に彩られた「ACミラン」モデル。
清水ガス戦といえば、思い出すね…2003年1月の、あっ、場所も同じ蛇塚南だ、
怒涛の村松5ゴールで、6−1勝ち。
真っ赤なおNEWスパイクのデビューも、この時。相性良さそう。
| KAIDO FC 3 |
[ |
3-0 |
] |
0 清水ガス |
| 0-0 |
得点者:鈴木、村松(2)
さあ、キックオフ。ボールは回るけど、なんか前がかり気味。中が空くよ。
中盤でマイボール奪われ、危ない場面もあるが、ディフェンス陣が体を張る。
「きょうの山田、すごスギル!」
ベンチからため息が漏れるほど、山田はすごかった。
1対1で相手ボールを奪い、フォローに駆け回り、
嗅覚スルドク危険なスペースを埋め、
下がりすぎず、上げすぎず…こりゃ、スゲエ。
で、リズムが出始めたら、こっちのもの。
中盤でのチェックから、鈴木−村松とわたり、村松絶妙のワン・ツー。
鈴木の先制点で波に乗った。
あとは自称「芝の王様」村松が確実に1、2ゲットで、3−0の快勝!
奥山カントクほか今川、奥山淳、井出をフットサル大会運営で欠くなか
病み上がりなのに「芝だもんで、来ちゃったっけや」水谷カントクは勝利に笑顔。
実は、水谷カントクは
この日のために鮮やかなブルーのNEWスパイク「青レンジャー」を準備していた。
「このおNEWで、ボール蹴っちゃおうかな!ボールに馴染ませちゃおうかな!
青レンジャー出動だ!おれ、最後の5分だけ出るよ」
病み上がりだけにテンション高く、残り5分で準備をはじめるが
「あれ、足が入んないよ。ひもも結んでないっけや!」…とっても楽しそう。
ピッチに入ってわずか1分、終了のホイッスル。
「結局オレ、1回もボール触わんないっけや!触ったのは芝だけだよ、芝だけ」
水谷スパイク青レンジャーが炸裂する日は、いつ!?
青レンジャーは、本当は「なんちゃって」なんじゃないのか!?
…さまざまな憶測と波紋を投げかけた水谷スパイク青レンジャー。
KAIDO勝利のカギは、青レンジャーが握っている。
(レポート:梅さん)
つぎの試合は、2月1日。
蒲原Bグラウンド、「vs日軽クラブ」13:15キックオフ予定。後審および後当番あり。
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◆参加メンバー
長澤 宏紀
村松 孝昭
清冶 淳
水谷 尚久
中島 丈寿
堀江 卓正
横浦 建輝
石垣 哲也
梅迫 雅信
青島 秀幸
望月 啓光
堤 啓至
生塩 和幸
山田 蔵夫
伴野 精男
鈴木 克史
渡辺 徹
加藤 佐敏
◇主な欠席者
山崎 知治
奥山 靖司
今川 保
児玉 晋也
奥山 淳司
井出 智之
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